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誰のための政治?

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こんにちは、けび子( @wine_holic@mastodon.social)です。

カナダで3つ目の州が、まだ若いトランスジェンダーの子たちをイジメようとしています。

サスカチュワン州とニューブランズウィック州に続いてアルバータ州もトランスジェンダーと自認する若者の権利を否定する法案を出してきました。

サスカチュワン州とニューブランズウィック州で可決された法律は、その是非を法廷で今争われている最中です。

そんな中、類似の法案を出すなんて。

思春期で難しい時期の若い子たち。

得に、LGBTQ+と自認し始める若い人たちにとっては、周りからの言葉は本当に敏感に反応します。

周りの大人が放つ言葉の一つひとつがとても重要・大切だと個人的にも考えています。

  • ホルモン治療
  • 生まれた性と異なる代名詞の使用 (15歳以下の児童に限る)
  • 生まれた性以外でのスポーツ参加

最近の政治家たちが、何故LGBTQ+を目の敵にして来ているのか、本当に理解出来ない。

特に保守派政治家による、トランスジェンダー人口に対しての攻撃的な発言はエンドレスに続いています。

『子供を守るため』という名聞で・・・

子供の何を守るって響きは凄くいいんですが、実際何を守ろうとしているのか。

大衆とは違う性自認と言う経験だけでも子供達がどれだけ苦しむのかは大人は知りもせずに無視。

その苦しみを理解せず逆に、大衆に合わせようとさせるって虐待に近いんですけど。

この性自認って観点だけで話をすると、周りがどうだって言うのは全く意味を持たないって考えています。

正直大人になっても子供みたいな大人も多く、子供の方が大人みたくしっかりしている場合も多々あります。

あからさまに未成年だから。

まだ子供だからと大人が正しいと思うことを押し付けるのはどうかと思います。

こう言った性自認で苦しみ悩む事自体、その子自体を他の子供よりも大きく育てているとも信じています。

そして、人の苦しみや痛みが理解出来る大きな人間にも育っていくと思います。

そんな子供たちが、まるで腐ったみかんの様な取り扱いをされている気がして歯痒くて仕方ない。

救いなのは、冒頭にアップしたカルガリー市長の様に公に反対表明をしてくれる政治家も少なからずいること。

大人が理解出来ないから、子ども自分で自分の人生を決める権利を剥奪し、大人の普通に束縛させ、大衆に合わせる事が子供を守る政治じゃないはず。

子供を守るためって響きのいい言葉にどれだけのお金が動いているんだろう…

アメリカから流れて来ているこの傾向どうにかして欲しいです。

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コメント大歓迎です❣️

コメント一覧 (2件)

  • 2SLGBTQ+を含む多様性や人権への理解、インクルーシブの実践においてカナダは先進国だと感じていたので、とても残念な傾向だと感じます。子供達の通う学校(オンタリオ州)では小学校でも2SLGBTQ+について学ぶ時間があるようで特別な事ではなく 大半の生徒達は その人の生まれ持った感覚とポジティブに理解していると感じています。例えばクラスメイトが「私の生まれた時の身体は女の子だけど男の子になりたいからHeで呼んで欲しい事や ファーストネームは女の子っぽい名前だからミドルネームの方で呼んでほしい」などとクラスメイトに話し、それを彼らも「そうなんだね。OK」と特に否定や嫌悪を示す事なく受け入れ一緒に遊んでいる話を聞いて素敵だなと感じました。でも最近、LGBTQに対して嫌悪を示す発言をしている友達がいる話も聞いて、それに対してなんて答えたの?とうちの子に聞いてみたら「みんなそれぞれ感じ方や好みが異なるんだから僕はおかしい事じゃないと思うよ」と伝えたそうです。10歳の子が嫌悪を抱く理由は何なのか、嫌な経験でもしたのか、家庭での思想が関係しているのか、私が先生だったらその子自身の感じている事や考え、理由も尋ねてみたいものです。 自分と異なる感覚を知ろうとしたり、理解するのは難しいと感じる人が一定数いるのかなと感じます。だけど大人達もただ否定や嫌悪を示すのではなく 心にひっかかる理由はなんなのか。何を恐れているのかに向き合い、同じ感覚になれなくても 異なる考え方、感覚、認識もあるんだなと理解を示す姿勢は欲しいですよね。仮にそれによって社会生活に問題が生じるのであれば、何が問題で、調和させられる解決策はないのか、インクルーシブが実践できる社会の方へ進んでほしいと心から願います。もどかしい現実ですね。

    • umeさん、こんにちは〜❣️
      今日もコメント有難うございます🫶

      子供をお持ちのご家族の現実的な意見って本当に大切ですよね。
      コメント本当に有難うございます😊

      カナダも一部の人口が段々と強く保守化した社会的信念を持ち始めて来ているって感じています。
      必ずしも『昔が』良かった訳では無いですが、『今の生活が』辛い人たちが多い事もこう言った保守化した思想へ惹かれる要因かなとも思います。

      ミドルクラスの人口が減る傾向が強かったり、既に貧困の差が激しい地域は顕著にそういった傾向があるんじゃ無いかと懸念しています。

      こう言った状況も全て大人の事情ですよね。
      結局、子供が被害を受けてしまっている。

      最低限子供たちのためにも、大人が率先してインクルーシブな社会を作ろうと団結出来ないとですよね。

      本当にもどかしい現実です。

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